【交通事故】自営業の休業損害を計算する際に注意すべきこと①
2026/04/03
藤垣法律事務所 弁護士の藤垣です。
自営業の休業損害は,休業損害の中で最も争点が生じやすいケースと言えます。争点になりやすい具体的な事項としては,以下の点が挙げられます。
①休業の必要
自営業の場合,休業があったことや休業の必要があったことを証明してくれる第三者がいないため,そもそも休業の必要があったか,という問題が生じる場合があります。
この場合,まずは医学的な休業の指示を受けるのが望ましいでしょう。指示が受けられる場合は,指示書や診断書といった形式で書面化するのが適切です。
医師の指示が得られない場合は,業務の内容やお怪我の業務への支障,休業を要する業務の範囲やその理由などを,できる限り具体的に相手保険会社へ説明し,理解を求めることが重要になります。
交通事故の休業損害については,以下のページでも解説しています。
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