【交通事故】休業損害の計算方法③主婦(家事従事者)の場合
2026/03/17
藤垣法律事務所 弁護士の藤垣です。
休業損害は,「(収入の日額)×(休業日数)」で計算されます。具体的な計算方法は被害者の立場によって異なります。具体的には以下の通りです。
③主婦(家事従事者)の場合
【日額】
女性の平均年収を基準に,365で割る方法にて日額を算出するのが原則です。
平均年収は,いわゆる賃金センサス(「賃金構造基本統計調査」の結果)を基に計算するのが一般的です。
【日数】
休業日数の特定や立証ができないため,一定の日数を事故による休業日数とみなす方法で計算するのが通常です。一例としては以下のような方法があります。
①一定期間の実通院日数を休業日数とみなす方法
②休業の程度を段階的に低減させる計算方法
例:事故後1か月は50%の休業,翌月は30%の休業など
交通事故の休業損害については,以下のページでも解説しています。
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